原始反射コア講座でした | 魂の望みのままに新しい時代をつくる

こんにちは。

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント 梅田幸子です。

 

 原始反射コア講座 3コマしました。

・首の左右の反射

・口の反射

・首の上下の反射


写真は2コマ目おわりに。

(1コマずつ受けられます)




今後は、 大阪で


・統合力

・モロー反射 

・手の反射 

 

東京か神奈川で(撮影の段取りができたら)

・足の反射

・首の前後の反射(STNR)

・お手玉とボールと風船(様々な原始反射の統合)

・総論

・ハイハイをやり直す動き

・まとめと固める反射の影響(統合ワークはありません)


でおこなう予定です。


原始反射コア講座とは


   

1年前の今日、才能を開く根っこを 育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修を京都でしており、参加者さまの中でも話題に。

  

参加されていたみなさんを見ると、たった1年前なのか!とびっくりです。

  

1年ってすごい。

1年でここまで変わるんだ、ということと

1年間でこれだけのことができるんだ、と。

 

反射の統合ワークすごい。


そして、つい先日、3/13 研修で会ったばかりの人も、表情や姿勢や存在感が話しぶりが変わっていて、反射の統合ワークすごーい!です。

  



反射の統合という叡智を、たくさんの人が活用して、自分の毎日も、誰かの人生も、よくできるといいなーと思います。

  

   

原始反射の統合には、固める反射の統合ワークにはない難しさがあります。


原始反射の統合の難しさは、今の身体さんにぴったり!!!という動きを見つけることです。

  

これをしておけば統合するというわけではないのです。

  

(ですので、足ぷろのように、みなが同じことをするようなプログラムのときは、動きのバリエーションや難易度調整など、かなり考えて作り込んでいます)

   

原始反射コア講座では、

発達あそびや体操・アクティビティを紹介しましたが、コアがわかっていると、発達あそびや体操・アクティビティを作り出すことができます。

難易度調整をすることもできます。

  

だから、コア講座。

    



また、反射の統合に取り組まなくても、または統合の過程では、反射の影響のコアを知っているのは大きいです。コアがわかると、対策もとれるんですよね。


仕事の報酬も、人からの評価も、成果や振る舞いに対してなされます。

  

反射の影響がマイナスに出ているならば、そのトリガーとなるものをなくせばいい。


たとえば、電話対応でメモをとろうと下を向いたら記憶が飛ぶのなら、下を向かなくていいように、メモを前のほうでする。パソコンに打ち込む、など。

   

なぜそのデメリットが出るのか、コアを知っているのは、大きいのです。

 

そんなわけで、幸せに働く人、天職・天命を生きる人を増やすために、日本を地球を元気にするために、固める反射・原始反射のことを伝えていきたい。

  

わたしの仕事は、反射の統合のことだけではなく、天職コンサルティングも、企業や団体向けの人財コンサルティングも、事業コンサルティングも、研修も講座も、アスリートやアーティストのコンサルもしていますし、これからも続けます。

   

その伝わり方、習得度合い、後の行動のクオリティが、反射の統合が進むほど高まるのですよね。

   

ですから、反射の統合以外の仕事をするたびに、反射の統合の必要性を感じる……ということが起きています。


そんな想いで、語りたいこと、伝えたいことたくさんですが、コア講座として、コアをお伝えしました。(といいつつ、時間オーバーしたけど)

  

ご参加のみなさま、ありがとうございました。

  

実践していく中で疑問・質問が出てきましたら、固める反射と原始反射の質問会にどうぞ!




原始反射コア講座を、12コマ

本日コンプリートした方々



 TODAY'S
 
天職部

わかってもらえない


天職部とは、梅田幸子が講師としてお話しする月イチのセミナー型部活動です。心、身体、頭を天職モードに育て、霊性の発達を促します。→天職部スケジュール・バックナンバー

 

 

 

 直近の予定 

  

●4月18日(木)東京

生成発展WS

 
●4月23日(火)zoom

●5月14日(火)広島県福山市
  

 

 

 

 

反射の統合をする・学ぶ

 

才能を開く根っこを 育てる「反射の統合」と「ネガティブ感情のリリース」研修

6/7、6/27

 

 反射の統合ワーカーさんからしてもらう

 

 

生成発展アクティベーター

天職コンサルタント

 

梅田幸子

綸枢

 

 

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